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英語の語彙力を測る方法

英語の語彙力は、「単語帳をどれだけ回したか」よりも実際の場面で出るか・取れるかで体感が変わります。ところが、語彙は増えているのに手応えが薄い人もいれば、テストは悪くないのに会話で詰まる人もいます。ズレが起きるのは、測り方が1つに偏っているからです。この記事では、語彙力が測りにくい理由、代表的な測り方、レベル感の見方、測定結果から次にやることの決め方を整理します。

英語語彙力はなぜ測りにくいのか

単語テストだけでは見えない実力

語彙力が測りにくいのは、「知っている」の段階が混ざるからです。英単語を見て意味が浮かぶだけなのか、英文の中で意味が取れるのか、自分の口から出るのか。同じ“知っている”でも中身が違います。単語テストは、見て分かる力を拾いやすい一方、会話での取り出しや、文章の流れの中での理解は拾いきれません。

もう一つの理由は、語彙が「総量」より「偏り」で困りやすい点です。日常は強いのに仕事の資料で止まる、読めるのに言えない、試験用の難語は知っているのに雑談が薄い。こうした偏りはスコアだけでは見えにくいです。測るときは、数字を出すことより、どこで困っているかを見つけるほうが役に立ちます。

英語語彙力を測る代表的な方法

テスト型・実践型チェックの違い

測り方は、テスト型と実践型チェックで分けると整理しやすいです。テスト型は、短時間で目安が出ます。定期的に同じ形式で受けると、増減が追いやすいのが利点です。学習の“体重計”として使うイメージが近いです。

実践型チェックは、使う場面に寄せて測ります。たとえば仕事なら、実際のメールや資料を1つ選び、引っかかった単語や言い回しを拾います。日常会話なら、よく話すテーマで30秒〜1分だけ話して録音し、同じ単語ばかりになっていないか、言い換えができているかを見ます。読解なら、記事を一つ読み、分からない単語の数より「分からなくても読み切れたか」を確認します。テスト型で全体の位置を見つつ、実践型で穴の場所を特定する。こうすると、次に覚えるべき語が絞れます。

レベル別に見る語彙力の目安

日常・ビジネス・上級レベルの基準

語彙の目安は「何語知っているか」だけで決めると迷いやすいので、用途で見たほうが納得しやすいです。日常レベルで困りにくい人は、よく使う動詞と形容詞が回っています。予定変更、体調、好み、依頼、断りといった話題で、言い換えを挟みながら進められる状態です。難語が多いというより、手持ちの語で説明ができる感じです。

ビジネスは業務によって必要語が変わります。会議中心なら、意見・理由・確認・保留の言い方が回るかが軸になります。メール中心なら、依頼、期限、優先度、調整、謝罪の表現が薄いと困りやすいです。上級寄りの語彙は、単語が難しいというより、同じ単語の意味の幅や、文脈での微妙な違いを扱えるかがポイントになります。読む素材を変えると急に難しく感じる人は、語彙そのものより“運用”に課題が残っていることもあります。

測定結果を学習に活かす

語彙力を効率よく伸ばす次の一手

測定結果を見てやりがちなのが、「知らない単語を全部つぶそう」とすることです。これだと量が多すぎて止まりやすくなります。おすすめは、まず“用途直結”から埋めること。仕事で読んだ資料で詰まった語、会話で毎回言えない語、いつも同じ言い回しに逃げてしまう箇所。ここを先に埋めると、体感が変わりやすいです。

覚え方も、単語だけを増やすより、短い形で持つほうが出やすくなります。たとえば「単語+よく一緒に出る動詞」「単語+前置詞」「そのまま使える短いフレーズ」。この形だと、意味と使い方が同時に残ります。復習は長時間いりません。翌日に一度見直し、数日後にもう一度。再会を作るだけで落ちにくくなります。測定はゴールではなく、次の一手を軽くするための道具として使うと回りやすいです。

まとめ

英語の語彙力は、単語テストの結果だけでは見えない部分があり、「知っている」と「使える」の間でズレが出やすいです。テスト型で全体の位置をつかみ、実践型チェックで穴の場所を特定すると、覚えるべき語が絞れます。日常・ビジネス・上級で必要な語彙の中身も違うので、自分が使う場面を基準にして、直結する語から補うほうが手応えが出ます。

独学で語彙を増やす道もあります。会話の中で使いながら言い換えや言い回しを整えたい人は、英会話スクールも選択肢に入ります。

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